So-net無料ブログ作成
検索選択
      
前の10件 | -

移動~~ [ライブ]

今日は大阪で「遠山裕」さんのライブでした。
その打ち上げ終了後、熊本に前乗り。

熊本と言えば馬刺し。
120129_224044.jpg

そして、普通は熊本ラーメンなんだろうけど、
僕は「高松食堂」ファンです。
120129_231515.jpg

一人で熊本満喫してます(笑)

色々・・・ [ライブ]

2012年、のっけから楽しい仕事、やりがいのある仕事に恵まれてます。
ベース弾いててヨカッタ!と再認識の毎日。感謝感謝・・・

とてもとても簡単にはブログ書ききれないので、追々アップしていきます(笑)

バースデーにライブ@ヘヴンズ・バー [ライブ]

いや~「バースデーにライブ」無事?終わりました。
お客さんが来てくれるか心配だったのですが、
たくさんの方々にお越し頂きまして、
本当にありがとうございました。

演奏もお陰様で楽しませて頂きました。
山崎史子さん、今野勝晴さん、ありがと~!
そして、ヘヴンズ・バーのマスター、あーちゃん、ありがと~

プレゼントもたくさん頂いて、お酒も頂いて、
珍しくメンバーで真面目な話をしたりして、本当に楽しかったです。
素晴らしいメンバーです!


次回のヘヴンズ・バー・ライブは3月23日です。
詳細は追って・・・

余談ですけど? [ライブ]

今日「バースデーにライブです(汗)」
1月27日(金)
東大宮「ヘヴンズ・バー
出演:山崎史子/vib
    今野勝晴/pf
    渡邉裕美/b
時間:20時~、22時~

MAYONES JABBA エレクトロニクス編 [エレクトリック・ベース本体]

さて、電気系です。

2012_01_19.jpg

ピックアップは、「DELANO JMVC 5 FE」が1セット、
「Jabba Classic」と同じ位置に搭載されています。

候補に挙がったのは、「NORDSTRAND NJ5FS」や「DELANO JC5 HE」等、
電気状況のよくない現場を考え、スプリット・コイル・タイプのいくつかでしたが、
最終的には、動画サイトで見たデモ演奏の音がなかなかよかったので、
そのモデルに載せられていた「DELANO JMVC 5」に落ち着きました。
しかし、後で交換する事を視野に入れ、僕のLAKLANDと同じサイズの、
「DELANO JMVC 5 FE」を指定してあります。

ポール・ピースがデカいので、見た目のインパクトがありますが、
音色は意外にもシャープで、パッシブ時の音も気に入ってます。


プリアンプは、標準仕様のGlockenklangの3バンド・タイプ。
2012_01_21_5.jpg
初めて使いますが、興味があったので敢えて変更はしませんでした。
ボリューム・ノブのプルでパッシブ・モードになるのは普通ですが、
パッシブ・モード時は、トレブル・ノブがパッシブ・トーンとして機能します。
センター・クリック位置でフル・アップになっており、これはGOODです!
まだ使い込んでいませんが、ヌケも悪くなく気に入っています。
9V電池1つで駆動されており、気になる事と言えば電池の持ち位でしょうか。


そして、ジャックはスイッチ・クラフト製がサイドにマウントされています。
これも標準仕様ですが、僕はサイド・ジャック派なので問題無しです。






MAYONES JABBA ハード・ウェア編 [エレクトリック・ベース本体]

ペグはシャーラーのBMタイプ。
これはJABBA CLASSICの標準仕様。
2012_01_21_7.jpg
ストリングス・リテイナーはボタン・タイプ。

一見全く普通ですが、PBHの標準仕様はHipshotのHB6Cです。
1月20日の記事で、MAYONES側ではCLASSICを基本に作ったのかも、
と書いたのはこのためです。
ひょっとしたら、リクエストの無かったパーツに関しては、
MAYONESでも拘らずに作ったのかも知れませんが、
真相はわかりません。


ウッド・ワーク編でも触れましたが、
ネックとボディのジョイント部はプレート無しの6点止め。
2012_01_21_2.jpg


ブリッジは、HIPSHOT style"A"。
ピッチは19ミリで、弦を裏通し出来るようにして貰いました。
2012_01_21_6.jpg
標準仕様は裏通しではないのですが、
34インチ・クラスでは、やはり裏通しの恩恵は大きいですね。
このリクエストが通った事は、正式オーダーへの大きな弾みになりました。
2012_01_21_3.jpg


一方、通らなかったリクエスト二つ目はストラップ・ピンです。
標準仕様であるシャーラーから、ジム・ダンロップへの変更を希望しましたが、
扱ってないとかで、却下になりました。
なので、自己対処。
2012_01_21_8.jpg
問題ありません(笑)



MAYONES JABBA ウッド・ワーク編 [エレクトリック・ベース本体]

そんなこんなで出来上がった、「見た事も無いベース」
ウッドワークから見て行きましょう。

2012_01_21_1.jpg
アルダー・ボディにフレイム・メープルトップ。
メープル・ネックにバーズアイ・メープル・フィンガーボード。
一見してジャズベ・タイプですが、34.25インチで24フレット仕様です。

フレイム・メープルトップで、ピックガードレス、
コントロール・パネルレスが希望だったので、
一番近いJABBA PBHを基本にプランニングしましたが、
ウッドワークに関してリクエストしたのは、主にネック回り。
バインディングを無くす事とポジション・マークを無くす事、の2点ですね。
余計な物は付いて無い方がいい、という主義なので。
2012_01_21_4.jpg
なかなかのバーズ・アイです!
そして、「通らなかったリクエスト」一つ目、それはフレットです。
スモール・フレット、すなわち、細いフレットを希望しましたが、
残念ながら通りませんでした。
フレットは消耗品なので、いずれ打ち替えるから重要視しませんでしたが、
出来上がってみたら、ラージ・フレットでも、低めのタイプだったので、
特に違和感はありません。結果オーライ、です(笑)


ボディ・バックのキャビティに目を移すと、
2012_01_21_5.jpg
フタの形はノーマルですが、キャビティ自体は必要な分しか空いてません。
木の特性を失わないためのデザインですね。


更にネックのジョイント部分。
2012_01_21_2.jpg
プレート無しの6点止めですが、フェンダーに比べると、かなりのディープ・ジョイント。
ハイポジションでの演奏性を意識してか、ヒール部分が先に行く程薄くなっています。
おかげで、24フレットまでストレス無く指が届きます。
ブッシュの周りが微妙にくぼんでいて、曲線が美しいです。


フィニッシュは「ダーティー・ブルー・バースト」ですが、
裏側も同じフィニッシュにするようリクエストしました。
普通はやらないらしく、標準仕様のバックはブラックです。




なぜ? MAYONES JABBA その4 [エレクトリック・ベース本体]

MAYONESというふざけた名前のベース、
壁にかかっていても仕上げが丁寧なのが見てとれる。
フレットレスに興味を惹かれ、弾いてみる。
「カナダ製のあのベースとそっくりじゃん」

フレット付きも弾いてみる。
僕には弦間が狭いが、音はいい。
値段は、競合他社の6割位。

安い!

「東欧ってあなどれないよな~」
と思いつつ仕事に戻る。

ツアーが終わり東京に帰ってから、なんとなく「MAYONES」が気になり、
メーカーのサイトに行って見ると、JABBAという、いかにもジャズベなタイプを発見。

スペック確認。
そう、男はすぐにスペックを見たがるのだ。文句あるか!?

4種類あるJABBA、どれもドンズバで自分の欲求を満たしてくれる物はなかったが、
組み合わせると、いい感じになりそう。
色も・・・「ダーティー・ブルー・バースト」というのがある!

「いつかシースルー・ブルーのベースを買おう。」と言う合言葉と符合した瞬間だった。

早速代理店に問い合わせ。
「JABBAを元に、ここをこうして、あぁして・・・」
何回かのやり取りの末、なんとリクエストが9割方通った。

こうして、現物を見た事も弾いた事も無く、
更にどういう価格設定なのかさえ知らないベースをオーダーする事になった。


我ながら酷い買い方だと思う(汗)




なぜ? MAYONES JABBA その3 [エレクトリック・ベース本体]

赤いジャズベは、それはそれでいい音を出してくれたが、
他人の青い楽器を見る度に、「あの色いいなぁ」という憧憬が募る。
以来、「いつかシースルー・ブルーのベースを買おう。」というのが、
合言葉のように僕の心の奥深くに刻み込まれる事となった。

一方、ベースをオーダーする際に、ルックスにしか関係の無い部分、
すなわち、「色」等は他人の意見など聞く必要は無い、と言う持論が確立する。
これは後に「FODERA YIN-YANG」をオーダーする際に役立った。
僕のYIN-YANGはホーリー・ウッド(白)とパープル・ハート(紫)の組み合わせだが、
これをオーダーした時は、代理店の社長に激しく反対された。
だが、僕には「赤いジャズベ」の想い出がある。

「変でもいいからやって下さい」

果たして完成品は・・・
このブログのトップにも、名刺のデザインにも取り入れている程のお気に入りだ。

話が横道にそれたが、「赤いジャズベ」から約四半世紀。
ツアーで訪れた地方の楽器店で見慣れないベースを発見する。
「MAYONES」と書いてある。

「マヨネーズ?」

ふざけた名前だ・・・



なぜ? MAYONES JABBA その2 [エレクトリック・ベース本体]

子供の頃、ベースをオーダーした事があった。
当時国内で気軽にベースをオーダー出来るメーカーは一つしかなく、
渋谷に新しく出来たショップに緊張しながら向かった。

今にして思えば、アルダーとアッシュの音の違いもよくわからないのに、
よくもまぁオーダーなんかしたものだけど、それは、兎にも角にも、
南の島に広がる大海原のような、
シースルー・ブルーのベースが欲しいからに他ならなかった。

しかし、その夢は、自分が持ち合わせていなかった決断力のために、
一瞬にして砕かれる事になる。

細かい仕様の打ち合わせの後の色決めで、
「シースルー・ブルーにして下さい」と言うと、
店員が一言、「青は飽きるよ、赤がいいよ」
何の事は無い、店員の個人的な好みによる、極めて主観的な意見だ。

(僕はこの時担当してくれた店員の顔と名前を、今でもはっきり覚えている。)

今は自分も大人なので、そんな言葉は無視するが、
当時はまだ判断力の無い子供。「プロが言ってるんだから、そうなのかな」
かくして、僕の初オーダー・ベースは、
はるか彼方西の空に沈む夕陽に紅く染められたヨットの帆のような、
シースルー・レッドに仕上げられる事となった。


前の10件 | -