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Fodera electronics [サーキット関連]

Steve Yorkさんのレポートによると、
現行Pope preampのスペックはこんな感じのようです。

High Treble 8kHz ±12dB
Low Treble 4kHz ±12dB

High Mid 2.5kHz ±12dB
Mid Mid 1.5kHz ±12dB
Low Mid 460Hz ±12dB

High Bass 120Hz ±15dB
Low Bass 60Hz ±15dB

可変幅はグラフから目視で読み取ったのでアバウトです。

これを踏まえて、Emperor Blue Burst、EmperorⅡ Buckey burl、
更に先日入手したImperial Oliveを再セットアップしてみました。

まずEmperor Blue Burst
2017_03_21_03.jpg
一通り試しましたが、
High-Treble
Mid-Mid / Low-Mid
Low Bass
Tone 22μF
に落ち着きました。

次にEmperorⅡ Buckeye burl
これも全く同じセッティングが一番よかったです。
ま、この二本は、アルダーボディ、メープルトーンブロック、
メープルエリートネック、ダンカンデュアルコイルと言うのが共通なので、
当然と言えば当然ですが、なぜかこの二本、パワー感が違います。
EmperorⅡの方がパワフルに感じるんですよね。
この辺が形による差なのかな…

んで、ついでにゴールドのミニノブを手に入れたので付けてみました。
ちなみにデュアルノブだけは以前他のベースに付けていた物なので、
少し色あせています。
2017_03_21_01.jpg
このミニノブを探すのが意外とやっかいで、
最終的にはESPで見つけたのですが、
よく見たらデュアルノブの上の部分でした(笑)

Foderaで最初からゴールドノブを指定すると、
ミニノブは、多分、なのですがゴトーのデュアルノブの上部が付いて来ます。
よって、フラットトップです。
2013_07_31_Emperor_04.jpg

僕が入手したESP製の物はドームトップです。
どちらがいいかは好みの範疇ですね。


さて、話が横道にそれましたが、最後にImperial OliveのEQセクション。
High-Treble
Mid-Mid / Low-Mid
Low Bass
と言うところまでは同じでしたが、Toneは47μFの方がよかったです。
やはりEMGはハイ上がりに感じるので、
その分トーンは低い周波数帯までカットした方がよいようです。

更に、性懲りも無くまたピックアップ載せ換え実験をしてしまいました。
まず、マグネット位置を前寄りにして、よりジャズベースに近くする、という検証。
ワイヤーとハーネスの関係で慎重にやる必要がありましたが、
なんとか安全に出来ました。

まずフロントマイクだけリバース、リアはそのまま。
結果、フロントの音は予想通り太くなったものの、
リアがトレブリーなままなので混ざらず却下。
ま、予想通りです(笑)

次にフロント、リア共リバース。
結果、落ち着いていて良好なものの、
アッシュらしさがスポイルされて面白みに欠けるので却下。
これは多分、リアをリバースさせると60年代の位置になってしまうせいと思われます。

更にフロントは正位置、リアはリバース。
実は試した中ではこれが一番使えそうな音でした。ぶっとい音になります。
ただし、スラップはやっぱりアッシュらしさがちょっと落ちる感じ。

結局、フロント、リア共正位置に戻りました(爆)

次なる疑問。

このEMG、いわゆる新ロゴです。
手元に旧ロゴがあります。

…試さないわけいかない…

ちなみに、見た目の違いはこんな感じ。
2017_03_21_04.jpg
左二つが旧ロゴ、右二つがこのImperialに搭載されていた新ロゴです。
見ての通り、ロゴが違います(笑)
更に裏のラベル、日付の入れ方が違いますね。

んで、載せ換えて試してみたんですが…

たしかに旧ロゴの方が少し丸い感じがしますが、
しかしながらトップエンドは新ロゴと同じように伸びているので、
イメージ的にはハイを少し絞ってプレゼンスを少し上げた感じ、とでも言うのかな。

こっちの方がいいような気もしましたが、
結局新ロゴに戻しました(笑)
替えるほどじゃないか、と…


更に更に、プリアンプのメインボード上に、
バランスアジャストと言うピンを見つけたので、
もう一度P-Jを試してみました。
実は前回P-Jを試した時は、このジャンパーピンの存在を知らずに、
バランスが悪すぎて使えない、と思ったのです。

で早速検証。
このバランスアジャストのピン、
ジャンパーでつないだピックアップの方にバランスが振れるようです。

P-JにするとPの方が大きく感じるので、ジャンパーピンをリアに装着。
早速音を出してみると、うん、まぎれもないP-Jサウンド!これは使えます!
が、普通の音です(笑)
アッシュ+EMGの開放感が無い(笑)
スラップする気にならない(笑)
2フィンガーで弾いてても、これだったらアルダーの方がいい(笑)

と言う事で5分で却下(笑)


全てを元に戻して、結局このImperialのサーキットで変えたのは、
コンデンサーの値だけでした(笑)

色々やっても元の状態が大概一番いい、という見本のような実験終了(笑)

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