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Fodera EmperorⅡHybrid VS Anthony Jackson PresentationⅡ [エレクトリック・ベース本体]

まぁ、戦うわけじゃないんですけどね、やっぱり比べてみたくて…
EmperorⅡHybrid のダイレクトアウトの音とAJP2を比べて来ました(;^ω^)

考えてみればかなり贅沢な機会です…

結果は…

やっぱり根本的に違う楽器であるという結論(笑)

ざっくりした印象としては、
Hybridは音が太く野性的、AJP2はまろやかで上品…てな感じかな。

Hybridにダイレクトアウトを付けたことで両者の違いは、
1)バック材がアルダーかホーリーウッドか
2)厚みを含むシェイプの違い
3)ハードウェアの材質の違い
という3点だけと言えると思いますが、
この3点の違いから想像できないほど音が違います。

AJP2のチタン製ハードウェアってのもかなり音に影響が出てると思いますが、
例えばHybridに同じハードウェアを載せても同じ音にはならないでしょう。
もう、根本的に違う楽器としか言いようがないです。

あ、そういえば弦も違ったな…
Hybridには普通のストレート弦を張っているので…


どっちがベースっぽいか、と言われたら、やはりHybridであると言えますが、
AJP2の極限までに美しい音と言うのは何物にも代えがたいと思います。

本当に素晴らしい楽器です。

Hybridも素晴らしいんだけど、
やはりこれは「ベース」としてチューニングして行くべきですね~

教訓:AJP2が欲しいけど予算の関係でEmperorⅡ Hybridにする、ってのはNGって事で…(笑)



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ANTHONY JACKSON PRESENTATION Ⅱ (その2) [エレクトリック・ベース本体]

記憶が鮮明な内にもう少しANTHONY JACKSON PRESENTATION Ⅱ(以下AJP2)についてレポートします。

まずはEMPEROR Ⅱ Hybrid(以下Hybrid)との構造上の違いについてもう少し…

ボデイ厚が違う事は前回書きましたが、具体的にはボディエンドでAJP2が97mm(アーチ分含まず)、一方Hybridは80mmでした。

この厚みの違い、容積で考えるとかなりの違いになってきますね。簡単には例えられませんが、ピアノで言うフルコンとセミコン位の違いはあるんじゃないかな。

そしてもう一点、AJP2の特徴ですが、ピックアップキャビティとジャックの穴以外にボディに穴は一切空いてません。Hybridはプリアンプがマウントされているので当然バックパネルがありますが、AJP2のジャックは表からネジ止めするタイプのため、バックパネルの類いは全く無いのです。

正にアコースティック構造の楽器にピックアップをマウントしただけと言えますね。

コンター加工も少し違いがあります。
Hybridはエルボーコンターが割とはっきりしていますがAJP2は殆どありません。
また、座奏時に足に乗る部分はAJP2にはコンター加工がありますがHybridにはありません。


次に音についてももう少し書き記したいと思います。
まず驚くのが驚異的なロングサスティーンです。ほんとにミュートしない限り永遠に鳴り続けそうな位。これが全てのポジションで体感出来ます。そして、デッドポイントは感じられません。

音色は、本当にピッキング次第で色々なニュアンスが出せます。ピックアップの真上で弾けば粒立ちのはっきりした立ち上がりの早い音…早いパッセージを弾いても一つ一つの音がこんなにクリアに聞こえる楽器は弾いたことがありません。そして、指板上で弾けばゆっくり立ち上がるスウィートな音、更にこれがびっくりなんですが、ブリッジよりで強めに弾くと、本当にピアノのハンマーで叩いたような音が出ます。コ~~~ン…って感じ(伝わらないか笑)


店頭で長時間AJP2とHybridばかり弾いていて正しい判断が出来なくなって来たので、一旦普通のエンペラー(笑)を弾いて耳を元に戻してから、もう一度それぞれ弾いてみると、やはりAJP2はもはやエレクトリックベースを超越しているとしか言いようがありません。これは決して「優劣」の話ではなく、正に「別の楽器」と言う表現が当てはまると思います。アンソニーがこれまで「コントラバス・ギター」と言う名称にこだわり続けていたのも納得です。

そしてHybridですが、これは、AJP2と通常のソリッドボディのHybridという解釈が当てはまるような気がします。AJP2から持ち替えると、割と普通のエレベの音に聞こえます(笑)…実際はそんな事ないんだけど(;^ω^)

例えばですが、エレベ持ってきてください、ってオーダーされてHybrid持ってくのは多分問題ないけど、AJP2を持ってったら…???…って感じ。もちろんアンソニーみたいに、アンソニージャクソンさん来てください、ってオーダーされる人なら全然問題ないけど。

自分のようにベース弾ける人で空いてる人、ってオーダーされる分際ではHybridが限界かと…

とは言え、正直言って欲しいですけどね。
これほどまでに素晴らしくて用途が見つからない楽器はさすがにすぐには手が出ない(笑)



さしあたってHybridで試したい事が出てきたので、それはトライしてみます。
とりあえずピックアップ直結…


そうだ、大事な事書き忘れた…
これ、両方に共通している事ですが、よく「そんな分厚いボディで弾きにくくない?」って思われますが、ぶっちゃけ厚みを感じるのは持った瞬間だけですぐ慣れます。右手が体から少し遠くなるので最初は違和感を感じるかも知れませんけど。逆に恩恵としてはハイポジション、特に15フレット以上辺り、通常の楽器だと体と楽器の間に指を潜り込ませないといけないようなポジションは、ボディが厚くネックと体の間にたっぷり隙間があるお陰で逆に弾きやすいです。24フレットとか余裕で指が入ります。僕のHybridの場合、26フレットまではスムースです。27、28で少しボディ上に指を伸ばす感じですね。


以上、また何か思い出したら加筆します。


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ANTHONY JACKSON PRESENTATIONⅡ [エレクトリック・ベース本体]

まさかこれを店頭で弾く機会が来るとは思ってませんでしたね。
しかもこのタイミング、つまりエンペラーⅡハイブリッドを手にした後で…

どうにも気になるのでハイブリッドを持参して弾き比べさせて頂くことに…
正直、弾いてる本人以外はそんなにわからないくらいの違いである事を期待してました(笑)

で、弾いてみたら、誰の耳にも全く違う(笑)

感じた違いを挙げるとこんな感じ。
「違い」であって「優劣」ではないですよ。

音抜け…これはサーキットの有無がかなり影響してると思います。
抜け方自体は自分が所有しているノーサーキットのエンペラーⅡに似ていました。

サスティーン…これはチタン製のブリッジやチューニングポスト、更にアンソニーシグネイチャーの弦がかなり貢献しているような気がします。

以上の二点が顕著な違いですね。

で、外見上の違いなんですが、形が違う以外に重要な違い発見!
ボディの厚さが全然違います(笑)
プレゼンテーションⅡの方が2センチ近く厚いです(;´Д`)

プレゼンテーションⅡの方が音がふくよかな感じがするのは、
ひょっとしたらこの厚みのせいかも…


あとはご存知の通りストラップピンが無い事と、ポジションマークがサイドだけ、しかも7フレットと19フレットの二か所しか無い、ってのが目立った違いですかね。

立って演奏するのはほぼ不可能です(-_-;)



一言で言うと、素晴らしい楽器でした('◇')ゞ
誰の手に渡るんだろ…

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Fodera EmperorⅡHybrid 6strings Custom (その2) [エレクトリック・ベース本体]

やはりコントロール・パネルの中が気になりますよね…

2018_10_22_01_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg

真上からの写真だとわかりにくいですが、ボディ厚が倍あるのでキャビティが深いです。
そして角度を変えて見てみるとホロウ構造がよくわかります。

2018_10_22_02_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg.jpg

メンテナンス中にうっかり細かいパーツをボディの中に飛ばしたりしたら、
取り出すのに苦労しそうです(笑)

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Fodera EmperorⅡHybrid 6strings Custom (その1) [エレクトリック・ベース本体]

通算(多分)15本目のFoderaが出来上がりました。
もちろん何本か手放してますが…

2018_10_20_01_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg
Fodera EmperorⅡHybrid 6strings Customです。

2013年にFODERAからANTHONY JACKSON PRESENTATIONⅡのアナウンスがあった時には、正直言ってアンソニーがどこに向かってるんだか???で、まぁ、どんな音がするのか興味はあったけど、あまりにも高額だし自分には非現実的な楽器だと思ってました。

それから4年後の2017年のNAMMでEMPERORⅡ Hybridが発表され、しかもそれが東京渋谷の某楽器店に入荷!…店頭に並ぶか並ばないかの内に即どなたかお買い上げ…と、この時は音出し叶わず。

しかしその数か月後なんと2本目が入荷!
この時はすぐにお店に行って試奏しました!

…感想は…

誤解を恐れず正直に言いますが、「ギターみたいだな」と思いました。
34インチ17.5mmスペーシングのスペックは、19mmのそれに慣れている自分に一音一音指の腹まで十分に弦にコンタクトするスペースを与えず、まさに指先でつま弾く感じになってしまったのです。更に34インチのテンション感とサスティーン。取り回しが楽だしとても美しい音色なのは間違いないのだけれど何かが違う。

この時脳裏に浮かんだのは「アンソニーのはどんな音がするんだろ???」…

ハイブリッド構造は36インチにしてこそ「ベース」としての本領を発揮するに違いない、そう確信したのです。

そのあとはもう「36インチだとどんな音がするんだろ???」が日々増殖(;^ω^)

しかし、FODERA社のWEBサイト上で検索するとEmperorⅡHybrid は34インチしか設定が無く、6弦だと17.5mmスペーシング、5弦だと19mmスペーシングとあります。

むむむ、36インチの19mmスペーシングは作る気が無いのか…

これはもう聞くしかないって事で、FODERA代理店のK氏とコンタクト。K氏とは10年以上の付き合いで、これまでも無理難題をFODERA社に幾度となくかけあってくれた頼れる人なのです。

36インチ19mmスペーシングの見積もりをリクエストして数日後の返答に一瞬絶句(笑)

…「そのスペックにするとANTHONY JACKSON PRESENTATIONⅡと同じになるから〇〇%アップになります」だって!

ちなみに他のモデルはスケール、スペーシングに関してはアップチャージはありません。

…とは言えPRESENTATIONⅡよりはかなり安価(高いけど)なのは確か。
更にアップチャージついでに、フレット増やしたらあといくらかかりますか?と問い合わせ…
当然更に上がるだろうと思ってたら、こちらはなぜかアップチャージ無し!(^^♪

かくして、36インチ19mmスペーシング28フレットという、限りなくPRESENTATIONⅡに近いスペックを持つEmperorⅡHybrid 6strings Customが出来上がったのです!

2018_10_20_02_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg.jpg


2018_10_20_03_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg.jpg

2018_10_20_04_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg.jpg

2018_10_20_05_Fodera Emperor2 Hybrid.jpg.jpg

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機材整理…COMING SOON [エレクトリック・ベース本体]

身近な人たちには話して来ましたが、
去年辺りからベースを何本か手放しています。

多分5本位?

で、手元に残っているのが、多分14本。
やはり使う楽器は限られて来るので、
時期が来たら手放そうとは思っていたのですが、
その「時期が来た」という事ですかね。

さすがに5本手放すと部屋が広くなります(笑)

…で、広くなると…

じゃ、一本位増やしてもよくね?…って…


もうすぐお披露目できると思います。

すげぇやつ!


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MTD 735-24 [エレクトリック・ベース本体]

さて、かねてからの懸案事項、MTD 735-24のナローピッチ問題。

解決方法を思いついちゃった話は以前ブログに書きましたが、
その解決方法というのはズバリ、ブリッジ交換!
…って、まぁ普通ですね(笑)

でも、ベースによってはブリッジを交換した結果端っこの弦が指板から落ちる、
ってこともあるので、むやみにやってはいけません…(;^ω^)


思いついたきっかけは、元のブリッジの端っこの塗装のハゲでした。
カッコ悪いから交換しちゃおうかな、と思い、その時にふと、
18mmピッチのを載せられはしないか?とひらめいたのです。

早速18mmピッチを想定してハイF弦とローB弦を横方向に引っ張り、
指板から弦落ちしないか確認すると、
どちらも十分フレットの上に載っているので大丈夫そう。

次のチェックポイントは「PUのポールピースからはみ出てないか?」
いくら18mmピッチになっても音が出なけりゃ仕方ありませんから(笑)

ポールピースがどこまで伸びてるのかを確認するのは結構簡単です。
アンプに繋ぎ音が出る状態で、マグネットにくっつくもの、
鉄製のドライバー等でPUをコツコツ叩いて音が出るところがポールピース。
PU端の方はポールピースが無いので、叩いても音は出ません。
ポールピース上に弦があれば音は拾えるはずですが、
あまり端の方になるとゲイン落ち等の問題が起きる場合があるので要注意。

今回のケースでは18mmピッチを想定した弦の位置よりも外側まで
ポールピースが来ていたので問題無さそうでした。

…と、ここで副産物。搭載されているバルトリーニのPUが
フロント、リア共にPタイプである事が判明しました…


チェックが済んだところでブリッジの選定。
なんせ7弦ベースのブリッジなんて、どこにでもあるようなもんじゃありません(笑)
とは言え、MTDのベースはハードウェアがヒップショットの汎用品。
同じくヒップショットの製品群の中から、
ピッチ調整が出来るAスタイルの18mmピッチを発注。

…待つ事2ヶ月、やっと先日品物が届いたので早速実装しました。

2017_08_15.jpg

結果は、バッチリ18mmピッチになりました!

そして、ドキドキの音出し…

18mmピッチになって弦間に指をしっかり入れられるようになったためか、
音が太くなった感じがします。

実に弾きやすい!
弦飛びも違和感がありません。

近い内に現場に持って行って試す予定です…





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MTD 735-24 [エレクトリック・ベース本体]

久々の7弦ベースネタ…

MTD 735-24を入手してから一年以上経過しましたが…
やっぱりナローピッチ(17mm)ってのが少し弾き辛いんですよね。
落ち着いて弾いてれば問題無いんだけど、
ライブ中に突然ジャンプ(演奏上の激しいポジションチェンジの事ね)
したりすると隣の弦に指が当たる(笑)

このベースばっかり弾いてればいずれ慣れるだろうけど、
現状そういう訳には行かないので、どうしたものかと考えていたら、
こないだある楽器店にスミスの7弦が入荷したので、
また弾いてみようと思って行ったわけです。

MD-7は18mmピッチなので、やはり右手は楽ですね。
一方の左手は、えいやっ、と指を伸ばさないとローB弦に届かないけど、
ナローピッチでの右手のミスタッチのリスクと天秤にかけたら、
こっちを受け入れるべきかと…

ま、でも、音自体はスミスよりはMTDの方が好きなので、
即購入って事にはならないんだけど、やっぱり18mmピッチがいいよな~

って思いながら帰宅して、
わがMTD 735-24を見ていたら思いついちゃったんですよね(笑)
いや、確実に問題無く演奏性が向上する保証は無いんだけど、
僕の検証では行けそうな事を…

検証中…
ブリッジの端っこが剥げてたお陰で思いついたのです…
2017_05_08.jpg

よい子のみなさんはマネしないで下さいね(笑)
悪い子は自己責任でどうぞ…

って事で今日はここまで('◇')ゞ

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超マイナーチェンジ [エレクトリック・ベース本体]

マイナーチェンジしました…

元はこう…

2017_03_31_03.jpg


それを、こうしました。

2017_03_31_02.jpg


さて、どこが変わったでしょうか???

答えはこちら



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Fodera Imperial 5st Olive (2) [エレクトリック・ベース本体]

2017_03_10_1.jpg

このImperialは2011年12月に同じスペックで作られた2本のうちの1本のようです。FoderaのNewborn Gallery - Vol Iに掲載されています。(リンクが切れたらごめんちゃい)

僕が入手したベース 、いわゆるボナ・モデル

もう一本のボナ・モデル

ちなみに、何をもって「ボナ・モデル」なのか?ってのが気になりますが、これ位違うスペックだと「Imperial Olive」になるようです。

スケールが35インチ、トーン・ブロックがアルダー、PUがダンカンです。
さすがにこれは違うサウンドになりそうですもんね。
この3本、ペグ配列が全部2+3です。ボナのは3+2。
って事は、ペグ配列は関係ない、って事になりそうですね。

ちなみに上記ボナ・モデルの2本、ボディ・シェイプが微妙に違います。
ストラップピンの位置とロウワー・バウツのカーブです。
勿論意図的にそうしてるんでしょうけど…大量生産では不可能な事ですね。


では、僕が入手したベースのスペックをご紹介します。

Body:Lightweight Ash
Tone Block:Ash
Top:Olive (Non-Solid)

Neck:Hard Rock Maple
Fingerboard:Birdseye Maple
Scale Length:34″
24 Frets (Small)
19.0mm Spacing

PU:EMG 40 J
Preamp:2011 Fodera / Pope Custom 3-Band

Weight:4.7kg


ざっとこんな感じです。
フィンガーランプは邪魔なので外しました。

音についてはまた改めて…

タグ:Fdera imperial

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